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息子のターニングポイント

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    「お父さん 今の時代 自営はねぇ〜よ おれは警察官になるんだ!」
     
    息子が高校生に時においらに言った言葉でした。 ちょっとさみしかったし、あれかなぁ 日々の生活の中で 辛い姿とか つまらなそうな姿を見せてしまっていたのかな.. とか思いながら まぁ  確かに一理あるしな そうとうやる気がなくては事業継承は難しいだろうしとも思っていたので、大学は法学部にすることにした息子でした。
     3年生になったころから どうも学習意欲を感じないようになってきたので どうしたのかねぇ なんて思いながらも様子をみていました。 ある日 三年途中までの成績表が私宛に届く  ちょっとね 単位などをみると とても卒業意欲のある成績ではなく これは完全に 警察官になる夢があるとは思えないなぁと感じ 翌日 息子と話し合いました。
     「お前 警察官になりたいという思いがなくなってしまったんじゃないかい? そういう意欲を感じないし 今のままでは絶対に卒業できないでしょ??」
     
     「
     
     「うん 何になりたいか 何がやりたいかよくわからなくなってしまったんだ
     
     「そうか なら時間の無駄 お金の無駄 さっさとやめてしまいなさい。違うやりたいことを見つけて 道を見つけないといけないよ。」
     
     こんなやりとりをしながら 少し話し合いました。久しぶりにゆっくりと親子にて向き合いました。
     
     「お前さ 前に 自営はねぇよ って言ったじゃん! あれは今はどう思ってるんだ?  今でも同じか?」
     
     「...いや 実は本当は興味がわいてきているんだわ」
     
     うちの息子は小学校4年生のころからバレーボール浸けで、厳しいチームにいたので厳しい練習に耐えることには慣れているのですが、高校生までやらされていることになれすぎていて 自分でやる  という自主性にかけるところがみられる。  それはすごくわかっていて 自分でビジョンを描き それに向かって自ら努力するとか 非常に苦手に感じ でもそういうのは なかなか直してあげるのは難しい 性格だからね    運動神経はいい 頭も悪くはない  ただ自主性にかけるんだよねぇ
     
     「じゃさ!! 俺がビジョンをつくりミッションを与えるから それをこなしませんか??」
      
      ということで
     とりあえずアルバイトからうちに入ってもらい 少し機械などに慣れたら うちと違う技術のあるとところに修行に行ってもらう。 そしてうちの会社にない技術を身につけて帰ってきてもらおう!! と決めました。
     
     まだおいらも若いし しばらく時間はかけられる。 そこで自身を磨き 自分にしかできないことを身に着けてきてもらう。
     
     そうやって ユニーク工業を次の階段に上らせる!  そんなことを頭に描きながら 今 息子の人生のターニングポイントに付き合っています。
     
     スポーツ浸けでほとんど工場に来たこともない息子 おいらは子供のころから工場で遊び 旋盤で加工する親父のことを フライス加工しているお袋のことをずっと見て育ったので まったく性格が違う親子ですが、 だからこそ 違う視点も見つかるかもね! なんて思う今日この頃です。
     
     ちょっとうれしかったりしてね(笑)

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